東戸塚眼科クリニック

東戸塚駅東口横にある様々な手術に対応した眼科です。

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二〇二四年四月

東戸塚駅東口に開業予定

医療機関の皆様へ

ごあいさつ

この度ご縁があり東戸塚に眼科クリニックを開院することになりました。
眼科の医者になることを志したきっかけは、学生時代に白内障手術など眼の手術後に視力が回復した時の患者様の大変嬉しそうな姿が印象深かったことでした。
光を感じるという大切な機能を取り戻すお手伝いが出来るということはとてもやりがいがあることだと思いました。大学卒業後に横浜市立大学病院で研修し、長年生活する中で自然も多く町並みもきれいな神奈川県がとても好きになりました。勤務医生活16年間で大学病院やこども病院、総合病院で様々な眼の病気を診て治療し、患者様からたくさんのことを学ばせて頂きました。これまで経験してきたこと、身につけた技術を、今度はより患者様に身近なクリニックという形で還元できるように地域医療に取り組んでいきたいと考えています。


主な診療内容

白内障

目の働きの中でレンズの役割を担っている水晶体に濁りが発生して、ものが見えにくくなる病気です。本来は透明であるはずの水晶体が濁ることで通り抜ける光の一部が遮られて、網膜まで十分に届かなくなります。それによりものが見えにくくなる白内障の症状が現れます。
東戸塚眼科クリニックでは、入院不要の日帰り手術にて白内障手術を行っております。手術は点眼麻酔下で痛みをほとんど感じることなく行われ、通常10 分程度で終了しますので、その日のうちにご帰宅いただけます。

緑内障

視神経に障害が発生して視野(見える範囲)が狭くなっていく進行性の病気です。
発症すると視野に暗点と呼ばれる欠損(見えない部分)が発生して、ゆっくりと範囲を広げていきます。しかし、発症直後の暗点はまだ小さいことが多く、早期の段階で視野の狭まりを自覚することがありません。知らぬ間に病状の進行を許してしまってから異変に気がつくようなケースも少なくありません。
自覚症状がなくても定期的に検診を受けるなどして早期発見に努め、発症後はすみやかに早期治療へと移行することが緑内障による失明のリスクを軽減することにつながります。

加齢黄斑変性症

加齢黄斑変性は高齢化社会の進行に伴い、患者さんが急増している病気です。加齢が原因で起こる目の病気で、ものを見るために最も重要な黄斑部に出血や水がたまり、視力が低下する進行性の病気です。加齢黄斑変性は欧米先進国において、成人の中途失明の主要な原因となっていますが、現在わが国の失明原因の4位に挙げられます。今後高齢者人口の増加や生活習慣の欧米化などに伴い、より一層に患者数が増加することが予想されます。

アクセス・診療時間

お車でお越しの方

電車でお越しの方

横須賀線 東戸塚駅 東口 徒歩2分
湘南新宿ライン 東戸塚駅 東口 徒歩2分

東戸塚眼科クリニック
〒 神奈川県横浜市戸塚区品野町516-11
TEL 045-000-0000

定休日:木曜・日曜・祝日
受診時間:
午前9:00-12:30
午後14:00-17:30
土曜日9:00〜12:30

時間
9:00 ~ 12:30



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14:00 ~ 17:
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