近視の視力補正 + 進行抑制を両立する、1日使い捨てソフトコンタクトレンズ
8〜12歳頃から始めやすい、日中に装用する1日使い捨てタイプのコンタクトレンズです。
中央部でしっかり視力を補正しながら、周辺部には近視性デフォーカスを生じさせる「デュアルフォーカス設計」により、近視の進行を抑えることを目指します。海外の長期臨床研究において、近視進行および眼軸伸長の抑制効果が確認されています。

主な特徴

• ActivControl® Technology(デュアルフォーカス設計)
レンズの中心部で遠くをはっきり見せ、外側のゾーンで網膜に「近視性デフォーカス」を与えることで、眼軸の伸びを抑制します

• 1日使い捨てなので、毎日新しいレンズで衛生的。ケアの手間がほとんどありません
• 8歳のお子さんから装用可能(個人差あり、眼科医の判断が必要です)
• プラスチックニュートラル製品(海洋プラスチックごみ削減に貢献)

臨床試験では、1年で近視進行を約59〜69%抑制したデータが報告されています(研究により数値は若干異なります)。眼軸伸長の抑制効果も確認されており、長期にわたって効果が持続しやすい点が特徴です。

こんなお子様におすすめ
- メガネの度数が急速に進んでいる
- コンタクトレンズに興味があるけど、ケアが心配
- オルソケラトロジー(夜間装用)は抵抗がある
- 日中も快適に見えながら、近視進行を抑えたい
- 自分でレンズの着脱ができるようになってきた(目安:12歳〜)
(税込)
注意点
MiSight® 1 dayには適応条件があります。対象年齢や近視・乱視の程度によっては治療を受けられない場合があります(目安:8歳以上、近視 −0.25D〜−10.00D、乱視 −0.75D以下)。適応の可否は診察・検査のうえで判断いたします。
目の健康を守るため、レンズの取り扱い前後には石鹸で十分に手を洗い、清潔な状態で装用してください。装用中に充血、痛み、かすみ、異物感などの症状が現れた場合は、直ちにレンズを外し、当院へご連絡ください。
視力補正だけでなく、近視進行を抑制する特殊な光学設計(デュアルフォーカス)が施されています。
一般的には中学生からです。自分で着脱ができるか、保護者の方がサポートできるかにより8歳頃から可能です。
1日使い捨てで衛生的な上、適切な指導と定期検査のもとで使用すれば安全性は高いとされています。世界で多くの子どもたちが使用しています。
視力はすぐに改善しますが、進行抑制効果は数ヶ月〜1年単位で現れます。継続が大切です。
外したコンタクトは再利用しないでください。
オルソケラトロジーは夜間に装用して、日中は裸眼で過ごせるレンズです。「年齢、近視度数、コンタクトレンズの管理ができるか」など、様々な点を考慮して治療方針を決定します。
近視の進行が落ち着くまで継続することが重要です。一般的には18歳前後まで治療を続けることが推奨されていますが、継続期間については診察時にご相談いただけます。
治療効果や目の状態を確認するため、定期的な検査が必要です。初回装用後1か月、その後3か月、以降は3か月ごとの受診をお願いしています。
レンズは特殊なデュアルフォーカス設計を採用しているため、光がにじんで見える(ハロー)・まぶしく感じる(グレア)ことがあります。感じ方には個人差がありますが、多くの場合は日常生活に大きな支障はありません。
MiSight® 1 dayは日中に装用するコンタクトレンズです。起きている時間に装用し、就寝前には必ず外してください。
十分な近視進行抑制効果を得るためには、1日10時間以上、週6日以上の装用が推奨されています。



